ウエスタンシャツ(Western Shirt)〜用語集〜


ウエスタンシャツとは,アメリカの西部地域いたカウボーイが
牧場で酪農業や畜産業をする時に着ていた作業服です。

このことから別名カウボーイシャツとも呼ばれています。

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生地はデニムといった厚手で
丈夫なものが使われていました。

デザインは、両肩がヨークという切り替え布になっていて、
両胸にはフラップと呼ばれる蓋が付いた
ポケットがあるというのがスタンダードな形です。

胸ポケットのフラップは万が一馬から落下しても
ポケットの中身が落ちないようにする工夫でした。

また、ボタンはスナップボタンと呼ばれる
凸凹の1対になってパチンと留めるタイプになっています。

これは

・落馬してシャツが引っかかってもすぐに脱げるようするため
・袖口が仕事中にひっかかってもボタンが飛ばないようにするため

という2つの理由からきています。

 

よく両肩の部分に派手な柄の刺繍が入ったものを
思い浮かべる人も多いかと思いますが実は少し違うんです^^;

西部劇という映画に出てたカウボーイが
着ていたシャツのデザインが派手に作られていて
それが広く認識されてしまったとのこと。

 

馬に乗るなど激しい動作が多い仕事に従事していたため、
仕事に耐えうる丈夫さと安全性を意識した作業着として
特化したものがウエスタンシャツの本来のものです。

ムラ加工ウエスタンシャツ

→画像のウエスタンシャツはこちら

肩の切り替えやポケットがおしゃれ。
黒のパンツで合わせるのがベスト♪

 

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