ベルトやアクセサリーは洋服ではないですが、
お洒落するなら持っておいて損はしないです。
こういう小物類についてご説明。
小物があるとオシャレ度アップ!
小物ってまとめて言ってますが
ちゃんと分けて書くと
- ネックレス
- ブレスレット
- ベルト
のような物を小物と
このサイトでは定義しています。
ネックレス
例えば白のTシャツに黒のジャケット。
下はデニムだったとしましょう。
サイズがきちんと合っていれば
これだけでも特に問題はないし
カジュアルな感じなんですが。
首元のネックレス1つでもあると
グッとオシャレ度がアップします。
特に無地で1色の色の服だと
ちょっと物足りない感じになるんですよね。
そういう意味では持っておくと
すごく便利です。
カジュアル目な服装なら
あんまり大きくないシンプルなデザインの物がオススメ。
ブレスレット
夏場なんかに特に活躍するブレスレット。
時計をつけるのもありですが、
僕はあんまり腕時計って好きじゃないんです。
でも、何も付けないってのも
ちょっと寂しい・・・。
こういう時にブレスレットを
付けて出かけます。
とりあえず最初は無難なレザー(革)の
ブレスレットがオススメ。
色の黒とか茶色系がいいですね。
ベルト
シーズン問わず、パンツに通すベルト。
単純にパンツがずり落ちるのを
固定してくれるという役割もありますが
腰回りをびしって決めてくれるアイテムでもあります。
シンプルなものからイカツイデザインまで
様々ですが、出来れば3パターンくらいは
持っておくことをオススメします。
ベルトはずっと使っているとヘタレてくるし、
服装に合わせて変えたほうがいいです。
上級者はベルトを2つ使って、
1つは固定するため。
もう1つは見せベルトという
使い方をする人もいます。
最初からそこまでチャレンジする必要は無いですが、
ベルトは案外周りから見られているので
ちゃんと持っておきましょうね。
ちなみに
「このパンツベルトなくてもずり落ち無いからいいや~」
って思ってても、ベルト無しは
単純にダサイです。
ベルト無しでOKなのはジャージとかな場合です。
今回は服ではなく、小物3点を
説明しました。
順番としては
- ベルト
- ネックレス
- ブレスレット
の順番で集めていくのがおすすめ。
特にベルトは必須なので、
最低1つは用意しましょうね。