初心者メンズが失敗しない服の色の組み合わせ方とコーデのコツ

「服の色ってどうやって組み合わせたらいいの?」

「女子ウケするコーデにはどんな色を使えばいいの!?」

服の色を組み合わせるのって、難しいですよね。そこで今回はおしゃれ初心者メンズでも失敗しない、色の組合せ方や実際のコーデ例についてまとめました。

出来るだけ簡単かつシンプルにしたので参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 失敗しないメンズ服の色と、組み合わせ方のコツ
  • 実際の組み合わせパターンに沿った女子ウケコーデ例
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服装がダサく見えるのは色の組み合わせのせいかも!?

自分ではカッコよくコーデしたつもりでも、女の子から「なんかその組み合わせ変!」と言われたらショックですよね。そんなときは色をチェックしてみてください。

おしゃれ初心者はまず色選びを慎重にすることが大事です。ファッション雑誌とかで奇抜な格好だったり、カラフルな色合いを組み合わせたコーデとかがおしゃれ!って書かれてるのを見たことがあるかもしれません。

でもあれはファッション上級者というか、モテるためのおしゃれではないので真似しなくて大丈夫です。むしろ、そのまま真似すると高確率で失敗します。

「でも色の組み合わせとかわかんない・・・」「差し色とかどうやって使うの?」って思ってるあなた、大丈夫です。それは一旦置いといて、まずはざっくり色を分けられるようになりましょう。

薄い色、濃い色、どちらでもない色に分類してみましょう

色には大きく分けて3つの種類があります。

  • 薄い色
  • 濃い色
  • どちらでもない色

この3つです。

◆薄い色◆

薄い色、言い換えれば「明るい色」。パステルカラーとか言ったりもしますね。

◆濃い色◆

濃い色、言い換えれば「暗い色」というイメージでOKです。

◆どちらでもない色◆

薄いとも濃いとも言えない色。これもざっくりな感覚で大丈夫です。「これはどっちとも言えないかな・・・」とあなた自身の感覚で考えてみてください。

おしゃれに見えるのは「濃い色+薄い色」の組み合わせ

色を「濃い、薄い、どちらでもない」の3つで分けるのには理由があります。

基本的におしゃれに見えて女子ウケするメンズコーデは「濃い色+薄い色」で成り立っているからなんです。もちろんそれ以外の組み合わせもあるけれど、初心者は一旦そこを無視しても大丈夫です。

濃い色と薄い色を組み合わせると、「色にメリハリ」が生まれます。

「濃い色+濃い色」、「薄い色+薄い色」という同じ濃さのグループで全身コーデの色を組み合せないこと。地味だったり中途半端な印象になるためおすすめ出来ません。

なんとなく自分で色の濃い、薄いがわかったら、次に「おしゃれなコーデで使える色」について覚えていきましょう。

おしゃれ初心者はモノトーンから始めましょう

「おしゃれコーデをしたいけど、何を選んだらいいかわからない・・・」とお悩みのメンズにおすすめしたいのが、モノトーンです。モノトーンカラーとは具体的にいうと白、黒、グレー。

色には大きく二つのグループがあり、ざっくり話すとモノトーンは明るい、暗いなどの明るさを測るものさししかない色のグループ。専門用語では無彩色といいます。(覚えなくても大丈夫です!)

モノトーンの服がおしゃれ初心者にとって必須アイテムなの?

なぜモノトーンのメンズ服は初心者にとって必須アイテムなのか?

◆女子ウケがよく、初心者でもおしゃれに見せやすいから◆

1番の理由は単純に「おしゃれに見えるから」です。モノトーンはカラフルな色に比べて大人っぽい感じを作りやすく、コーデに取り入れるだけ「なんかおしゃれ」という印象を作れます。また、女の子が好む男性の服装で「モノトーン主体のコーデ」が嫌われることはまずありません。

例えば、「白シャツ+カーディガン+黒のスキニーパンツ」というシンプルな組み合わせ。

出典元:SPUTNICKS

清潔感があって、なんとなくおしゃれに見えませんか?この「なんとなく」という感覚が大事です。今は「そういうもんなんだ」くらいでも大丈夫です。

けいけいが友達の社会人女性、学生(大学生、高校生)、主婦の方に「どういう服装が好み?」と聞いてモノトーンを軸にしたコーデがなかったことはありませんでした。

◇どんな服装にも合わせやすい◇

2つ目の理由は比較的どんな色の服とも合わせやすいこと。なぜ合わせやすいのというとモノトーンは色自体が明るいか、暗いかしかありません。

他の色を組み合わせる時にけんかしないので赤、青、黄等のどんな色とも相性抜群です。ちなみに赤、青、黄等のグループは明るさだけでなく色味をもつ有彩色グループです。

◇季節や、年代を選ばず着こなすことが出来る◇

3つ目が季節や年代を選ばずに着こなすことが出来ること。季節感を出すために色を考えたりすることがありますが、モノトーンは1年中いつ着ても違和感がありません。

また、年代を気にしないためどんなタイプのメンズでもコーデに合わせることができるので、まずはモノトーンのアイテムをしっかり揃えることが女子ウケコーデのポイントになります。

モノトーン+1色でコーデを作れば失敗しない!

初心者が失敗しない色の組み合わせはモノトーン+1色です。女子ウケするコーデにはこれが鉄板と言い切っていいくらい失敗しません。

出典元:Dcollection

白、黒、ネイビー。緑、白、黒。合わせる色は基本的に何でも大丈夫ですが、明るい色は面積を少なめに。暗い色や薄い(淡い)色は面積を広めにするとメリハリが付けやすいです。

注意するポイントは、似ている濃さのものと合わせないこと。

例えば黒に同じくらいの濃いボトム。白に同じくらいの薄いボトムを合わせることは避けた方が無難。中級テクを使えば着こなせるけど、それは一旦置いといてまずは基本を押さえましょう。

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モノトーン以外のおすすめ4色

ここからはモノトーン以外でおしゃれ初心者が着こなしやすい4色、ベージュ、ネイビー、カーキ、オリーブについてのお話です。

この4色とモノトーンを組み合わせれば、十分オシャレで女の子に好印象のコーデは作ることが可能です。

ベージュ

ベージュの特徴は落ち着いたナチュラルな雰囲気。年代、季節を問わず使いやすいので着回し力が高いのがポイントです。

アイテム例としてはチノパン、ステンカラーコートなど。

出典元:SPUTNICKS

出典元:Dcollection

ステンカラーコートなどは春や秋に重宝します。

ネイビー

ネイビーの特徴は清潔感があり、上品できちんとした雰囲気。シンプルなキレイ目なコーデにまとめやすいのが魅力。

出典元:SPUTNICKS

デニムパンツや、デニムジャケット、デニムシャツなどはだいたいネイビー系の色になります。

出典元:SPUTNICKS

また、デニム生地でなくともネイビーカラーのシャツやテーラードジャケットはカチッとさせすぎず大人っぽく見えます。

カーキ、オリーブ

カーキ、オリーブは上の2色よりも男らしさが強めの色です。アイテム例としてはミリタリーシャツ、カーゴパンツ、MA-1ジャケット等。

出典元:Dcollection

出典元:SPUTNICKS

パターン別の組み合わせレシピ(靴も込み)

ここからは実際のコーデを取り上げながら、おしゃれ初心者におすすめの組み合わせのパターンを解説していきます。

パターン別組み合わせについての注意点
  • アウター有りとアウター無しでパターンを分けます
  • 色の組み合わせには靴もコーデの1つとして取り入れています
  • モノトーンだけ、もしくはモノトーン+1色が基本です

コーデに使用したアイテムも載せていますが、どちらかというと色の濃さがどのようになっているかに注目してもらえるとわかりやすいと思います。

アウター無しの組み合わせ例

パターン1 上が薄い+下が濃い

白×ネイビーのスタンダードコーデ

出典元:Dcollection

使用したアイテム
  • Tシャツ
  • アンクルパンツ
  • ローファー

初夏〜夏の季節にヘビロテ必至の白Tシャツと、濃いめのネイビーパンツを合わせたコーデ。

とてもシンプルだけど、アンクルパンツからのぞく足首なんか、季節感もありおしゃれですよね。

無地の白Tシャツもキレイめアイテムと合わせれば、デートなどにも活躍するアイテムになります。

 

季節感を出したポロシャツコーデ

出典元:SPUTNICKS

使用したアイテム
  • ポロシャツ
  • パンツ
  • シューズ

薄いブルーのポロシャツを黒の細身パンツと合わせたコーデ。

襟のあるポロシャツと細身のパンツなら、大人っぽく落ち着いた雰囲気を出せるので、思い切った色使いを楽しんでみても良いですね。これ以上濃いブルーは、濃いパンツとケンカしちゃうので要注意!

パターン2 濃い色・薄い色・濃い色で挟む

白パンツの存在感がオシャレ度高いコーデ

出典元:SPUTNICKS

使用したアイテム
  • ポロシャツ
  • パンツ
  • シューズ

ワイヤー入りの襟を持ったポロシャツなら首元をアレンジできるので、印象を様々に変化させることができます。

襟を立てて首元をスッキリ見せると、小顔効果もあり全体もシャープに見えます。

上下に濃い色を持ってきたことでメリハリも出ているし、白パンツも際立って女性からの注目も上がるコーデになっています。

デニムを使ったメリハリコーデ

出典元:メンズファッションプラス

使用したアイテム
  • Tシャツ
  • デニムパンツ
  • シューズ

10代のメンズなどが履き慣れているデニムを上手く使ってメリハリを出したコーデです。

Tシャツとシューズは黒でビシッと男っぽく決めて、パンツにはブリーチ(淡い色)で柔らかさを出してあげると全体にメリハリが出て引き締まって見えます。

パンツをロールアップするだけで季節感が出せるので、是非、チャレンジしてみてください。

パターン3 上が薄い色+パンツ&靴が濃い色

知的で都会的なシャツ&ベストコーデ

出典元:Dcollection

使用したアイテム
  • ベスト
  • シャツ
  • スラックス
  • ローファー

シャツとベストは、知的な雰囲気を出したい時にとても役立つアイテムで、こんな風にスラックスと合わせると大人っぽく、食事デートなどにも最適です。

スラックスはどんなトップスとも好相性だし、履いていて楽なので是非1本は欲しいアイテムです。

下半身に濃い色をもってくると、爽やかでありながらしっかりと締まって見えます。

同系色の濃淡使いコーデ

出典元:SPUTNICKS

使用したアイテム
  • カットソーセット
  • パンツ
  • シューズ

モノトーンや同系色の服が多いのがおしゃれ初心者の傾向。でも、それでいいんです。だって、モノトーンや同系色は合うんですから。

濃淡を上手く使って、薄い色と濃い色をミックスして使えば一気におしゃれさんになります。

さらに、カットソーから白インナーがチラッと見えれば、メリハリが出て最高のモテコーデになります。

アウター有りの組み合わせ例

パターン1 上が濃い+下が薄い

上半身(アウター、インナー)に濃い色を持ってきて、パンツと靴は薄めの色でメリハリを付けるパターン。

人気上昇中のドリズラージャケットコーデ

出典元:メンズファッションプラス

使用したアイテム
  • ジャケット
  • Tシャツ
  • パンツ
  • シューズ

今季メキメキと人気を上げてきているクラシカルでレトロな雰囲気のドリズラージャケット。

古着の定番アウターで大人が着るイメージの為、羽織るだけで大人っぽく洗練されたおしゃれさんに見えます。

濃色ジャケットなので、下半身は薄く軽めにすることでジャケットが主役のメリハリコーデが出来上がります。
ーデ

シンプル&キレイめなコートコーデ

出典元:SPUTNICKS

使用したアイテム
  • コート
  • ニット
  • スラックス
  • シューズ

使っている色はシンプルなのに、バランス良く決まっています。

色の濃淡の付け方やロング丈のコートのおかげで、キレイなラインが出てスタイルアップされています。

このコーデなら、コートを脱いでも大人っぽいコーデが保たれます。

濃・薄・濃で挟む2コーデ

濃淡コーデではベージュパンツが大活躍!

出典元:Dcollection

使用したアイテム
  • ジャケット
  • カットソー
  • パンツ
  • シューズ

女子ウケ抜群のジャケットコーデは、ベージュのパンツと合わせて柔らかく見せてあげると親近感が出ます。

黒色のジャケットと靴に挟まれても、黒に負けずにぼやけないところもベージュの強みなので、濃淡コーデを作るにはもってこいの色です。

全体的に重さを感じる時や暑い時には、ロールアップなどで抜け感を出すと素敵に決まります。

色がバラバラでも統一感を出すコーデ

出典元:Dcollection

使用したアイテム
  • カーディガン
  • カットソー
  • スラックスパンツ
  • シューズ

たくさんの色をコーデに入れるのはちょっと難しいと思うけど、こんなふうに様々な色を散りばめながらも濃淡でサンドイッチすると統一感が出せるので、是非参考にしてください。

カーディガンは脱ぎ着しやすく、ショッピングやドライブデートにもピッタリだし、どんなパンツに合わせても優しい印象を出せるアイテムです。

パターン3 トップスが薄く、アウター、パンツ、靴が濃い

セットアップでコーデ悩み知らず

出典元:Dcollection

使用したアイテム
  • ジャケット
  • Tシャツ
  • スラックス
  • シューズ

コーデで悩む必要がないのが、セットアップの良いところですよね。

インナーをカジュアルにすることでフォーマル感がなくなり、普段使いにピッタリの大人コーデになります。

セットアップは上下バラバラに使うこともできるので、コーデの幅も広げてくれます。

ショールカラーカーディガンで大人の色気を出す

出典元:SPUTNICKS

使用したアイテム
  • カーディガン
  • Tシャツ
  • パンツ
  • シューズ

肩掛けのような襟のショールカラーカーディガンは、ラフ過ぎないきちんと感が最大の魅力です。

大人っぽいセクシーさも持ち合わせているので、合コンなどでも女性の目を引きます。

深みのあるグリーンは落ち着きも感じるし、長いシーズン着ることもできるので、細身のパンツと合わせてキレイなIラインで着こなしてください。

まとめ

今回はおしゃれなファッションコーデに欠かせない色についてフォーカス。初心者がまず守るべき色のポイントや選んではいけない色、そして実際のコーデ例について詳しくまとめましたがいかがだったでしょうか。

今回のポイント
  • 色を濃い、薄い、どちらでもないで分けてみる
  • 色は「濃い色+薄い色」で組み合わせるとメリハリのあるコーデになる
  • モノトーン(白、黒、グレー)は絶対に必須!
  • モノトーン以外はベージュ、ネイビー、カーキ、オリーブがおすすめ

色は第一印象を良く見せるためにも特に重要だから、ぜひ、今回の記事を参考にしてまずは基本の色の使い方を実践してみてください。

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学生時代はクソダサい服装だった20代社会人。友達に服を選んでもらい、それが女の子から褒められたことをきっかけにおしゃれに興味が沸く。 少しづつ服装を改善していって、彼女も出来た。

自分の経験を生かして、服(ファッション)に自信がない男性が自分でおしゃれなコーデを出来るようになって、女の子からモテるようになるためのこのブログを運営中。 高いブランドよりも使いやすいシンプルな服が好き。外よりも通販派。

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