ズボン用ハンガーにはどんな種類があるの?収納方法を徹底解説!

あなたは大切なズボンをどのように収納していますか?シワになったり生地が傷んだりしないように、ハンガーに掛けて収納する人も多いのではないでしょうか。

ただ、ひとくくりにハンガーと言っても実はいろいろな種類がありますよね。

「ズボン用ハンガーは必要なの?」

「ズボン用ハンガーはどうやって選べばよいの?種類毎に違いってあるの?」

そう疑問に思ったことはありませんか?そんなあなたに今回はズボン用のハンガーの種類や、ズボンの収納方法についてお話していきます。

この記事でわかること
  • ズボン(メンズパンツ)のハンガーを使った収納のメリットとデメリットについて
  • 実際のハンガーの種類を画像つきで解説
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ズボンをハンガーに掛けるメリットとデメリット

ズボンの収納は、畳んで衣装ケースにしまう方法とハンガーに掛けてクローゼットにしまう方法、ざっくり分けて2種類あります。

実際ズボンを収納するときに、どちらの方法がよいのでしょうか。ハンガーに掛けるメリットは主に以下の3つです。

ハンガーのメリット
  • シワがつきにくく、キレイに収納出来る
  • クローゼットから目的のズボンを選びやすい
  • さっと取り出せる

メリット1:シワがつきにくく、キレイに収納出来る

1つめのメリットはズボンにシワがつきにくく、きれいな状態で収納できることです。

特にスーツなどで代表的なスラックスは、畳んで置いたり椅子に掛けっぱなしにしたりすると一晩でもシワになってしまうことが多々あります。

一度畳みじわがついてしまうと、クリーニングに出すか当て布をしてアイロンをかけなければ取れないので、ズボンを脱いだ後はきちんとハンガーにかけるようにしましょう。

メリット2:クローゼットから目的のズボンを選びやすい

2つめのメリットは、ハンガーに掛けて収納することで履こうとしているズボンがクローゼットの中から見つけやすいことです。

ズボンを畳んで収納した場合、似たようなズボンがあればいちいち広げたり手に取って確認したりしながら探すことになりますよね。

ハンガーに掛けておくことで、クローゼットの中でハンガーにかかった状態のまま探すことができるため、ズボンを探す時間が短縮できます。

畳んでいた頃は、広げたズボンを直すのが面倒で、部屋に広げっぱなしで出かけてどんどん部屋が荒れていったことがあります・・・。 

メリット3:取り出しが簡単(畳んでいると面倒・・・)

3つめのメリットは、ズボンを取り出しやすいこと。

ズボンを畳んで引き出しに入れた場合、奥の方にあるズボンは取り出しにくく使用頻度が少なくなりがちです。

ハンガーにかけておくことでズボンをさっと取り出すことができるため、クローゼット内のズボンを満遍なくコーデに取り入れやすくなります。また、使用頻度が偏らないためズボンが長く保つというのもメリットです。

一方でハンガーに掛けるデメリットは2つあります。

ハンガーのデメリット
  • ズボンの数だけハンガーを買い足す必要がある
  • 畳むよりもクローゼットなどで場所を取る

デメリット1:ズボンの数だけハンガーが必要

1つめのデメリットはズボンを買うごとにハンガーを買い足さなければいけないことです。

ズボンを買うたびにわざわざハンガーまで買いに行かなければならないのは、少し面倒に感じるかもしれません。

デメリット2:畳んで収納するよりも場所を取ってしまう

2つめのデメリットは、ズボンを畳んで収納するよりも場所をとることです。

ズボンをハンガーに掛けて収納する場合には、当然ハンガーを掛けるハンガーバーが必要です。

服をたくさん持っている人や部屋のクローゼットが狭い場合には、ハンガーバーの長さが足りずハンガーを掛けきれなくなる可能性があります。

服が入らなくなった場合は、いらない服を処分するか収納場所を増やさないといけません。

ズボンをきれいに保つためにはハンガーに掛けることがベストですが、ズボンの種類が多く収納しきれない場合は、スラックスなどシワになりやすいズボンをハンガーに掛けてデニムなどシワになりにくいズボンは畳んで引き出しに入れるなど、ズボンの種類に合わせて収納方法を使い分ける事も考えましょう。

ズボン用ハンガーの種類について

ハンガーの種類はざっくり分けて3種類あります。

ズボン用ハンガーの種類
  • クリップタイプ
  • バータイプ
  • 連装タイプ

これ以外にも特殊なハンガーがありますが、よく見るのはこの3種類です。ズボンの種類や収納スペースに合わせてハンガーを使い分けましょう。

「クリップタイプ」はズボンの裾をクリップで留めて使うハンガーです。

ズボンを半分に折りたたまずにハンバーに掛けることができるため、シワになりやすいズボンやきれいに保管しておきたい大切なズボンを収納するときにぴったりです。

「バータイプ」はズボンを半分に折ってバーに掛けて使うハンガーです。

ズボンを半分に折って掛けるため、デニムやチノパンツなど型くずれしにくい素材のズボンの収納に適しています。

「連想タイプ」とは、1つのハンガーにつき複数のクリップまたはバーが段になってついているハンガーです。

1つのハンガーに複数枚のズボンを掛けることができるため、省スペース設計でクローゼットの中で幅を取りません。

ただし、重たいズボンを何枚も掛けてしまうとハンガーに負担がかかるため、春夏に着るような薄めで軽い素材のズボンを掛けることをおすすめします。

では、それぞれのハンガーの特徴やメリットデメリットを詳しく紹介していきます。

クリップタイプ

ズボンの形を崩さずにきれいに保管したいときには、折り畳まずに掛けられるクリップタイプのハンガーが最適です。

クリップタイプには大きく分けて「2つのクリップで挟むタイプ」「幅広のクリップ1つで挟むタイプ」があります。

2つのクリップで挟むタイプ

幅広のクリップ1つで挟むタイプ

クリップでズボンのウエスト部分を挟むタイプと裾を挟むやり方がありますが、よりズボンをきれいな状態に保ちたい場合は、裾を挟むようにしてクリップハンガーを使うのがおすすめです。

裾をクリップに挟んでズボンを逆さの状態で保管することで、ウエスト部分の重さにより重力で生地が引っ張られ軽いシワであればきれいに伸びるからです。

デメリットとしてはクリップタイプはズボンを折り畳まずに掛けられる分、縦に収納場所を取ってしまうこと。クローゼットの下の部分に収納ケースなどを置いている場合など、収納スペースの高さが制限される場合には使えないこともあります。

押入れなどがクローゼットのようになっていたりすると、クリップタイプだと裾が擦れてしまうことがあります。

クリップタイプはズボンをきれいに収納できるところが魅力ですが、場合によっては収納スペースの見直しをする必要があるでしょう。シワになりやすいスラックスや、特にお気に入りのズボンをクリップタイプハンガーで収納するのがおすすめ。

バータイプ

バータイプのハンガーはズボンを半分に折って掛けるため、高さをとらずに収納することができます。そのため、クローゼットの空間を上手に活用できることが魅力的です。

例えば、クローゼットの半分くらいの高さの位置にハンガーバーを足してハンガーバーを2段にすることで、倍の数のハンガーをかけることができます。

ただし、バータイプはズボンを半分に折った状態でハンガーに掛けることになるので、シワになりやすい素材のズボンを長期保管するときにはおすすめできません。

収納空間の関係でどうしてもバータイプを使いたい場合には、バーが太めのハンガーを選ぶことでシワを防ぐことができますよ。

連想タイプ

「連想タイプ」は、1つのハンガーに複数枚の服を掛けられる種類のハンガーを指します。

クローゼットが狭かったり服の数が多かったりするなど、収納スペースが限られている場合に横幅をとらずに収納できる便利なハンガーです。

3連、4連のハンガーが多いですが、多いものでは8連になっているものもあります。

普段使うズボンを掛けておく以外にも、シーズンオフのズボンをまとめて掛けておくことで幅をとりませんし衣替えが楽になるになるため便利です。

デメリットは、ズボンを単体で掛けるタイプのハンガーよりも使いにくさを感じることです。

例えばバーが縦にならんだ連想タイプの場合、バーとバーの感覚が狭いと2枚以上ズボンを掛けるときに、先に掛けてあったズボンが邪魔になって2枚目以降のズボンが掛けにくくなります。

以上のことから、連想ハンガーは毎日使うズボンの収納よりも出番の少ないズボンの収納に適しています。

また、ズボンに厚みがあるほど掛けにくくなるため、裏ボア素材など冬に活躍するようなズボンではなく、春夏に履くような薄めの素材のズボンの収納に使うとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?最後にもう一度ハンガーごとの特徴をまとめておきますね。

ラベル名
  • クリップタイプ⇒シワがつきやすいズボン→クリップタイプ
  • バータイプ⇒収納スペースの関係で縦に幅をとられたくないとき
  • 連装タイプ⇒収納スペースの関係で横に幅をとられたくないとき

このことを覚えておけば、ズボン用ハンガーを選びやすくなりますよ。

服をきれいに収納することは、おしゃれメンズになるための第一歩です。ぜひズボン用ハンガーを活用しながら上手に収納してみてくださいね。

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