夏休み、お盆真っ盛りの8月。毎日めちゃくちゃ暑いですよね・・・。
でも遊ぶイベントは盛りだくさん。社会人メンズだって、休日や長期休暇でいつもより私服で出かけることも多いはず。
そんな時、友達や彼女に「私服ダサい・・・」って思われたらすげー凹みますよね。
今回は「8月はどんな服を着たらいいの?」とお悩みのあなたに、8月をおしゃれにかっこよく過ごすファッションポイントと、おすすめのメンズアイテム、モテコーデを教えちゃいます。
- 8月(お盆、夏祭り、花火大会、旅行)におしゃれで女子ウケするコーデを教えてほしい
- 8月に使えるメンズファッションアイテムを知りたい
- 10代学生〜社会人(20代、30代)までが対象
迷ったらコレ!8月厳選女子ウケコーデ3つ
Tシャツとクロップドパンツのシンプルコーデ
シンプルな黒Tシャツと足首が見えるクロップドパンツを組み合わせた夏コーデ。
どんな場面でも使いやすく、人を選ばないのが特徴。靴の代わりにサンダルを使うとより夏っぽくなります。
オープンカラーシャツを使ったきれいめ夏コーデ
オープンカラーシャツとテーパードパンツできれいめにまとめた夏コーデ。
Tシャツを白にすることで暗くなりすぎないようにしています。
どちらかというと20代後半~30代のメンズにオススメ。
サマーニット
Tシャツよりもきれいめで、シンプルになりがちな夏コーデのバリエーションを作れるのがサマーニット。
シンプルなパンツと合わせてきれいめ感強めの大人っぽいコーデになっています。
8月の気温やイベントとファッションポイント
8月は毎日毎日かなりの暑さ。ちょっと近くのコンビニに行くのだって汗ばんでしまう時期。平均気温は30度以上。
外はかなり暑く、その分室内はクーラーが効いてるで少し寒い。この寒暖差踏まえて服を選ぶのが1つのポイントです。
お祭や花火大会真っ盛り!
出典元:SPUTNICKS
7月からお祭りや花火大会があるけれど、8月の終わりまでしっかり楽しみましょう。
デートで行くなら浴衣は必須。友達と行くにしても夏らしくそしてかっこよく。
浴衣はお手頃価格でたくさんあるのでお好みで選んでみてください。
また、買い替えは着た回数にもよりますが2年に1回くらいでOKです。
私服の場合ポイントとしてはキメ過ぎないこと。少しラフで力を抜いた感じが自然です。
夜からのイベントだから1枚羽織れるシャツや薄手のパーカーやカーディガンがあるとよいです。
海やプールで友達と遊んだりデート
1日中外で思い切り遊ぶならやっぱり海やプール。
日中は暑いからTシャツにデニムやスキニーパンツのようなシンプルな服装でOKです。
より夏らしさと涼しく過ごしたい場合はクロップパンツやアンクルパンツなども活用してみてください。
足元はスニーカーやスリッポンのように動きやすい靴か、サンダルがおすすめです。
お盆で社会人メンズも私服が多くなる時期。最大9連休を楽しみましょう
2022年(令和4年)のお盆休みは土日と山の日の間に3連休を取るか、13日の土曜日からつなげて5連休にするかになります。
8~9、12日の両方を休むと9連休になります。
長期休暇を利用して田舎に帰省したり、実家に帰ったり。地元に帰って学生時代の友人と飲みに行ったり遊びにいくことも多いですよね。
今年は通年よりも自宅や実家で過ごすことが多いと思いますが、普段よりも私服を着る機会が増えるこの時期はある程度歳相応で、おしゃれな服装を何パターンか決めておくと服選びもグッと楽になります。
8月の女子ウケメンズコーデに使える服は?
8月の日中は暑いのでTシャツ+パンツといったシンプルな服装になりやすいです。
ポイントは清潔感と地味になりすぎないこと。シンプルにしつつもシルエットをきれいにしたり、小物を工夫したり。
また、クーラー対策としていくつか羽織れる上着を持っておくと便利です。
上着は夜の少し涼しい時間帯にも活躍するのでおすすめ。
- シャツ
- Tシャツ(カットソー)、ポロシャツ
- サマーニット
- カーディガン
- パーカー
- 夏用ジャケット
- スキニーパンツ、テーパードパンツ
- クロップドパンツ、アンクルパンツ
- サンダル
- スニーカー
- ショートパンツ(必須ではない)
インナー編 Tシャツ、サマーニット、バリエーションを作りましょう
- 無地Tシャツ(カットソー)
- プリントTシャツ
- ボーダーTシャツ
- ポロシャツ
- ビッグシルエット、ロング丈Tシャツ
- サマーニット
8月は上半身を1枚で過ごすことも多いですよね。
基本的には半袖を選び、ゆったり着こなしたい場合はビッグシルエットやロング丈。
腕を隠したい場合は5分袖や7分袖を使いましょう。
Tシャツ(カットソー)は無地が基本。
出典元:SPUTNICKS
この時期一番使用頻度が高いのがTシャツ。
Tシャツ1枚とデニムやスキニーパンツといったシンプルなコーデは夏らしくてぴったりです。
注意点としては、Tシャツにバリエーションをもたせること。
色に関しては白、黒、グレーなどのモノトーンを基本としつつ、ネイビーなどもおすすめです。
明るい色も好みのものがあれば良いですが、基本的にはおすすめしません。
もし選ぶ場合は「色が淡い(薄い)」ものを選ぶようにしてください。
淡い色で使いやすいのはピンク系やベージュ系、ブルー(サックス)系などです。
そして基本的に無地を選びましょう。
もう1つはプリント系のTシャツを活用してみましょう。
選ぶポイントとしては「色はモノトーン系」、「派手すぎないもの、ワンポイント」の2つ。
好みもありますが、派手な色合いやデザインは似合う似合わないがはっきり出るのでよく見て選びましょう。
プリントTシャツに抵抗がある場合はボーダーのTシャツでもOKです。
プリントよりはシンプルだけど、無地より印象があって使いやすいです。
ポロシャツ
少し落ち着いたキレイめなコーデを目指すならポロシャツがおすすめ。
他のTシャツと違って襟があるだけできちっとした感じを出すことが出来ます。
ビッグシルエット、オーバーサイズTシャツでトレンド感アップ
ビッグシルエット、オーバーサイズのカットソーは1枚でゆったりとしたシルエットを作れるので、無地のTシャツでもおしゃれに見えます。
サマーニット
出典元:SPUTNICKS
サマーニットは薄手の生地で出来ている夏向けのニット。
Tシャツよりも生地が柔らかくてキレイめ感の強いアイテムなので、シンプルになりがちな夏のコーデにバリエーションを作ることが出来ます。
選ぶ際はシンプルなものを選ぶこと。また、インナーにTシャツを合わせた重ね着をしてもおしゃれです。
汗ジミ対策してますか?汗臭いメンズは嫌われます。
夏は汗をかく季節。背中、脇など汗ジミが出来ていませんか?
汗ジミは見た目的にも印象が悪いし、汗臭さも女性は嫌います。
そのため、速乾性のインナーを着たり、冷感素材のものを選んだりすることも覚えておきましょう。
代表的なのはユニクロのエアリズム。
エアリズムはインナー(下着として)着こなすものでTシャツニットと重ね着すればOKです。
「重ね着するのが鬱陶しい!」というあなたは1枚で速乾性の高いTシャツを選びましょう。
汗ジミ防止加工のTシャツは最近夏になると販売されるようになってきました。
アウター編 シャツ、パーカー、カーディガンを使い分ける!
暑い外からお店に入るとクーラーがガンガンに効いていて、Tシャツ1枚だとちょっと寒いときってありますよね。
電車でも同じようなことがあると思います。そんな時は薄手の上着が1枚あるだけでかなり違います。
また、上着を1枚プラスするだけでシンプルになりがちな夏のコーデに幅をもたせることも可能です。
夏のアウターとして活躍するのは以下のアイテム。
- シャツ
- サマージャケット
- カーディガン
- パーカー
シャツ
シャツはTシャツの上から羽織るアウターとしても、タンクトップなどを着てシャツの前を閉じて1枚としても着こなせるアイテムです。
また、シャツは清潔感ときっちりした感じを出しやすいので女子ウケも高く、万能性があります。
色はシンプルに白、グレー、黒、ネイビーがおすすめです。
明るい色を使う場合はインナーやパンツをモノトーンにしましょう。
袖は基本的に半袖でOKです。5分袖、7分袖は好みで使用したり、腕をあまり出したくない場合に活用されてみてください。
また、シャツにも速乾性のものがあるので汗をかきやすい場合は選ぶのもありですね。
ボタンを首元まで閉めるタイプの他に、襟が大きく開いた開襟シャツ(オープンカラーシャツ)もおすすめです。
オープンカラーシャツは最近種類も豊富になってきたのでぜひ試してみてください。
シャツが苦手なメンズでも想像以上に楽に着こなせて、かつ女の子からの評判もよいです。
けいけいは春からずっと愛用してるくらい着回しています。
サマージャケットはデート向け
夏用のジャケットは生地が薄くて軽く、通気性がよくなっているのが特徴です。
さっと羽織れるのに、大人っぽくキレイめにまとまるアイテムなのでデートや夜に出かける時におすすめです。
出典元:SPUTNICKS
袖は7分袖だと少しカジュアルに、長袖だとキレイ目になります。どちらの場合でも選ぶ際には生地に注目しましょう。
「鹿の子生地」や「COOLMAX」のような表記、「夏向け」などが記載されているものがサマージャケットです。
カーディガン
カーディガンは薄手のものを選ぶこと。袖の長さは長袖〜5分袖くらいがおすすめです。
長袖でも腕まくり(ロールアップ)をすれば問題なく着こなすことが出来ますし、室内で寒いと感じた場合の調節もしやすいです。
出典元:SPUTNICKS
より夏らしく、外で着こなすのであれば5分袖の方が涼しいですね。
パーカー
パーカーは薄手で、色はモノトーンのものを選びましょう。明るい色を選ぶとカジュアルになりすぎるため、子供っぽい印象になってしまいます。
また、海水浴やプールなどには日焼け防止と、泳いで水着の上にさっと羽織れるものもおすすめ。
パンツ編 クロップドパンツとショートパンツで夏らしさアップ
- スキニーパンツ、テーパードパンツ
- クロップドパンツ、アンクルパンツ
- スラックス
- デニムパンツ
- ショートパンツ(少しむずかしい)
夏でもパンツに関しては年中使えるものをそのまま使い回すことが可能です。
基本的にはスキニーパンツやチノパン、デニムパンツといったものコーデに合わせて使い分けましょう。
ただし、どのパンツを選ぶ場合でも「ダボッとした着こなし」は女子ウケが悪いのでNGです。
夏らしさと涼しさを出したい場合はクロップドパンツ、アンクルパンツとショートパンツ。この3つを活用してみてください。
海やプールで遊ぶならショートパンツ。街中デートや友達とカラオケ、飲み会などにはクロップドパンツやアンクルパンツがおすすめ。
スキニーパンツ、テーパードパンツがメイン
女子ウケするパンツのポイントは下半身をスッキリした見た目にすること。
下半身がスッキリしているだけでコーデに清潔感と出やすくなります。
一番手軽なのは黒のスキニーパンツを選ぶこと。上半身がどんなアイテムでも合わせやすく、誰が穿いても失敗しません。
出来れば2本は用意しておきましょう。1本を使い回すとすぐにダメになってしまいます。
「スキニーパンツは窮屈で穿きたくない・・・」という場合や「太もも周りが入らないんだけど・・・」という場合はテーパードパンツがおすすめです。
出典元:SPUTNICKS
スキニーパンツは全体が細めに作られていて、テーパードパンツは足首にいくにつれて細くなります。
なので、スキニーパンツよりもはきやすく、シルエットはキレイに見せることが可能です。
クロップドパンツ、アンクルパンツで季節感アップ
出典元:SPUTNICKS
クロップドパンツ、アンクルパンツは通常のパンツよりも丈が短くなっていて、足首から膝下までが見えるのが特徴です。
2つの違いは、アンクルパンツが足首が見えるもの。クロップドパンツは脛あたりから短いものは膝下くらいの幅があります。
出典元:SPUTNICKS
キレイめに合わせやすいのはアンクルパンツ、より夏らしく外で遊ぶ時にはクロップドパンツがおすすめです。
スニーカーやサンダルといった夏向けの靴とも相性がよく、1本はもっておきたいところ。
デニムパンツ(ジーパン)
デニムパンツはパンツの中ではカジュアル色が強いアイテムです。
男らしさを出すことも出来ますが、カジュアルすぎるコーデにならないように注意してくださいね。
ポイントはデニムの色とシルエットです。
色は淡すぎないもの、少し暗めの青系やインディゴというカラーがおすすめ。
シルエットは上でも話したスキニータイプやテーパードタイプで、自分のサイズにピッタリのものを選びましょう。
スラックス
出典元:SPUTNICKS
スラックスはキレイめパンツの代表とも言えるアイテム。
大人っぽさを出しやすく、シャツはもちろん、Tシャツやカーディガンにも合います。
バーベキューや海水浴といった場面よりものんびり喫茶店デートや夜のレストランやダーツバーで遊ぶような時におすすめ。
ショートパンツ(少し難しい)
ショートパンツはシンプルなのがおすすめ。丈感にだけ注意して選んでください。
足元編 靴やサンダルでシンプルコーデをおしゃれに見せる
夏のおしゃれでもう一つ大事なのが足元。
薄着でシンプルになりがちな8月はどうしても似たり寄ったりな服装になりがちです。
そこで靴やサンダルをうまく使って「シンプル+さりげなくおしゃれ」を意識してみましょう。
靴で一番使いやすいのはスニーカー。
出典元:JIGGYSSHOP | クラシックランニングスニーカー
ガチっとしたものよりもローカットスニーカーがおすすめ。足首辺りまで見えてスラっとした印象も作りやすいです。
また、ブランドで言えばナイキ、コンバースなどのスニーカーも歩きやすくておすすめです。
よりラフに履きたい場合はスリッポンもおすすめです。
また、夏といえばやはりサンダル。スポーツサンダルがあるきやすく手軽で人気。
けいけいも使っています。履きやすいのと歩きやすいのがポイント。おしゃれで手頃なスポーツサンダルをまとめたのでこちらもチェックしてみてください。
8月のおすすめメンズコーデを紹介!
ここからは8月におすすめの女子ウケメンズコーデを使用アイテムも合わせて紹介します。
夏らしさ全開の白シャツ+Tシャツコーデ
- Tシャツ
- シャツ
- スキニーパンツ
- シューズ
- リュック
- 時計
是非、夏に取り入れたい色と言えば「白」。でも、白いパンツはハードルが高い…そんな時には白シャツで、季節感と爽やかさをゲット。
ボーダーTシャツも海デートやアウトドアにピッタリです。
足首や腕の露出は、大人っぽくおしゃれに涼しさを表現できるので、この夏、真似してみてください。
遊び心感じる、ラインのキレイなカットソースタイル
出典元:Dcollection
- ロング丈Tシャツ
- ジップアップカットソー
- ワイドパンツ
- サンダル
- リュック
- 時計
チェック柄が可愛らしいジップアップカットソーを、ワイドパンツと合わせて大人っぽく着こなしています。全体もAラインでスラリとまとまっています。
無地のパンツをチェック柄と合わせているので、カットソーの存在感が出て男らしい印象もありますよね。
裸足でサンダルを履く際は、足首の露出が多くなり過ぎないように丈はこの程度にしておくと、清潔感が保たれます。
大人っぽく上品にきまるサマーニット
- Tシャツ
- サマーニット
- パンツ
- シューズ
- バッグ
- 時計
夏に黒を着るなら、レイヤードでインナーに白を合わせたり、パンツにはカーキのように柔らかな色味を選ぶと、全体に暑苦しさを感じさせないコーデになります。
肌の露出で涼しさを表現するのもおしゃれですが、こんなふうに色味で季節感や上品さを出すのも一つのテクニックです。
サマーニットはキチッと感があるので、デートだけでなくどんなシーンにもおすすめ。
トレンド感満載の夏におすすめビッグTシャツコーデ
出典元:SPUTNICKS
- Tシャツ
- パンツ
- シューズ
今年の夏もビッグシルエット人気は健在!1枚で着てもトレンド感が出せて、ゆるいラフさが最大の魅力ですよね。
パンツは細身であることがマスト条件。スキニーなどと合わせてシルエットを整えてあげると、大人っぽくキレイに着こなせます。
ネイビー×白は季節感もあるし、落ち着いた雰囲気で見ていて安心する男性を演出してくれます。
どんなシーンでも好感度の高いシャツコーデ
出典元:SPUTNICKS
- シャツ
- パンツ
- シューズ
シャツはトップスの中でも一番おしゃれに仕上がるアイテム。清潔感があり、爽やかな印象があるシャツコーデは女性からの人気も抜群。
上下とも同系色で合わせる場合は、こんなふうに濃淡を上手に使うと統一感も出せるし、メリハリのあるキレイな大人コーデになります。
カジュアルデートから通勤まで、様々な場面に対応できるスタイルです。
大人の落ち着きと夏を感じるカーディガンコーデ
出典元:SPUTNICKS
- Tシャツ
- カーディガン
- パンツ
- シューズ
- バングル
電車や飲食店などに長時間いる場合には、クーラー対策として薄手のカーディガンがおすすめ。
アンクルパンツと合わせると、キレイなIラインが作れスタイルアップ効果も期待ですますし、夏らしさもグンとアップします。
カーディガンのインナーには白Tシャツなどのベーシックなアイテムが好相性。着回し力も高いので数枚あっても良さそう。
清潔感抜群のスッキリシャツコーデ
出典元:sputnicks
女子にモテるファッションに欠かせない要素と言えば「清潔感」。清潔感のあるアイテム代表と言えば「シャツ」。
爽やかなブルーストライプの夏らしいシャツを使った、清涼感と清潔感アップのコーデ。
スッキリ細身で万能ボトムのブラックチノを合わせて、シンプルな爽やかコーデが完成。裾はロールアップして、くるぶしを見せると涼しそうに見えるよ。
記事内で紹介した8月コーデが手に入るメンズ服ショップ
Dcollection
- 手頃な値段でトレンドアイテムが手に入る
- 黒スキニーパンツ、ロング丈アイテムには力が入ってる!
Dcollectionは値段がお手頃なのと、トレンド感を意識したアイテムが手に入るショップ。黒スキニーは定番かつ人気でかなり使いやすいです。
SPUTNICKS
- キレカジファッションアイテムの種類が豊富
- 価格と品質のバランスがよい
- 20代〜30代社会人メンズ向けのキレカジ女子ウケコーデが出来る
30代メンズには特におすすめ。シンプルかつキレイめ、大人っぽく見せられる服が手に入ります。それでいておじさん臭くならないのが女子ウケのポイントも高め。
また、スタイルアップ便という毎月スタイリストが選んだアイテムを届けてくれるサービスも用意されています。自分で服を選ぶことに自信がない場合はこちらを利用するのもおすすめ。
メンズファッションプラス
- 無難なアイテムを数多く揃えている
- 女性目線で選んだコーデが丸ごと手に入るマネキン買いの種類が豊富
通販ショップの中でもマネキン買いに力を入れているのがメンズファッションプラス。
徹底しておしゃれ初心者向け&女子目線で選ばれたコーデが強みです。
まとめ 爽やかさと夏らしさを意識して。
8月は夏真っ盛りなので季節感が大事。かっこ良くても暑苦しかったり爽やかさがないのはNG。基本は薄着でシンプルに。
靴やサンダルでアクセントをつけてオシャレ度をアップさせるのがポイント。
夏の終わりまでおしゃれに楽しく過ごしてくださいね!