4月から念願の大学生になる新入生のあなた、おめでとうございます!!いよいよ待ちに待った大学生活の始まりですね。
サークル、合コン、アルバイト…大学生は楽しく、そして忙しいもの。
でも、ここで1つの問題が出てきます。それは・・・大学に行く時の服装。
「私服で通学するって言うけど大学生って何を着ていけばいいんだ・・・」
「せっかく制服から私服になるし、大学生になるこの機会におしゃれになって大学デビューしたい!女の子とだって仲良くなりたい!」
その気持ち、とてもわかります。そこで今回はこの春大学1回生になるあなたへ、「大学デビューに失敗しない、女子ウケの大学生メンズファッションのコツ」をお届けします。
- 大学生としてダサくない服装のポイント
- 新入生が揃えるべきファッションアイテムと注意点
- 実際の女子ウケする、失敗しない大学生向けメンズコーデ例
ファッションがダサいと大学デビューで失敗する理由
まず最初に「なんでダサいファッションだと大学デビューで失敗するのか?」というお話から。
大学って高校までと違ってほぼ全員の人が初対面になります。初対面の人がまずあなたの何を見て印象を決めると思いますか?それは外見(見た目)です。
特に女の子の場合「その人の評価は第一印象(見た目含む)で決まる」と言うくらい。
あなただって、めっちゃおしゃれな女の子と、ジャージで着てる女の子。どっちが好印象だと思いますか?それと同じです。
このファッションがダサいには2パターンあります。1つ目は単純に服がダサいパターン。これはおしゃれに興味がないっていう感じのメンズ。
そしてもう1パターンがおしゃれに興味を持ち出して、「自分なりに頑張ってるんだけど似合ってなくてダサい」というパターン。
こっちの方が問題で本人的には頑張ってるし、大学デビューしてると思っている。でも周りからみたらダサいっていうそのダメなギャップがものすごく痛く見えてしまうんですね。
要するに「大学生らしい、女の子から好印象を持ってもらえる服装」がわかれば外見で大学デビューを失敗する確率はぐっと減ります。
新入生がやりがちな大学生ファッションの失敗パターン
次に、新入生がやりがちなファッションでの失敗パターンを2つ、お届け。
自己流ファッションは絶対NG。
絶対に失敗するパターン1が「自己流で着こなしを考える」ことです。今までおしゃれに詳しくなかった人が、いきなり自己流でおしゃれにはなれません!
スポーツや楽器と同じで、まずは真似すべきおしゃれ、基本的な着こなしを知ることが大事です。
知らないことは何も恥ずかしいことじゃないんです。知ったかぶりをして自分のセンスだけで選んで失敗する方がよほどダサいです。
けいけいが大学生に入る頃、親に「大学生になるし、自分で選んで服を買ってきなさい」ということでお金をもらいました。
そこまでは良かったんですが、「どこで、どういう服を買えばいいのかわからない」んです。いきなりおしゃれな店に入る勇気もなく、自分に似合う服もわかりません。
結果、よくわからないそのへんのお店でやたら派手なTシャツだったり(蛍光オレンジでした)、明らかに大きすぎるパーカーなどを買いました。
当然似合ってるはずもなく、1年生の前期はダサいまま過ごすことになりました。
トレンドアイテムを入れすぎて逆におかしくなっている
服は毎年流行りがあります。これを上手にコーデに取り入れられるとおしゃれだし、周りからも「それ今流行ってるよね!いいと思うよ!」っていう風になるんだけど・・・
ぶっちゃけ、トレンドアイテムっていうのは無理に取り入れなくても大丈夫です。
特におしゃれをこれから始めようっていう場合、最初は王道の着こなし、着回しの出来るアイテムを覚えて揃える方が大事。
流行を押さえるのはいいけれど、「変に頑張って痛いやつ」になる可能性も十分にあるので注意してください。
女子ウケ&大学デビュー成功の5つのファッションポイント
失敗パターンがわかったら、次は成功するためのポイントを覚えていきましょう。
大事なのは以下の5つ。
眉毛、ひげ、髪型を整えて清潔感をアップさせましょう
服装の話ではないけれど、重要なのが身だしなみ。いくら服がおしゃれでもあなた自身に清潔感がなかったらなんの意味もありません。
- ひげをきちんと剃る
- 眉毛を整える
- 髪型を似合うものにする
ひげの整え方
ひげは基本的に沿っておくほうがおすすめ。ひげがある方が男らしいという意見もあるけれど、無い方が女子ウケはよいです。
毎朝通学前にかならずチェックしておきましょう。剃るのはT字カミソリでもいいし、時間がなかったり、カミソリ負けが気になる場合は電動シェーバーがおすすめ。
カミソリ負けするけいけいは実際にこの電動シェーバーを使っています。
T字派のメンズも時間がない時用にシェーバーは持っておくと便利。
眉毛の整え方
眉毛もきちんと整えましょう。ボサボサだったり、全く手入れしてなくて眉毛がつながってるor太すぎるのはそれだけで「ダサい」という風に見られます。
眉毛用のハサミ、カミソリ、ピンセットがあればすぐに出来るので必ず整えておくこと。ハサミで長さを整えて、カミソリで形をきれいにするだけでかなり印象は変わります。
髪型は似合うものを美容院でお願いすること
服装と同じくらい見た目の印象が変わるのが髪型。「自分はイケメンじゃないから・・・」と思っているメンズでも髪型を変えるだけでかっこよさがかなり変わります。
ただし、人によって似合う似合わない髪型があるのでまずはカタログをみてみること。
ホットペッパービューティーなどで色んな髪型をチェックすることが出来ます。
- 希望の髪型の画像、写真を見せること
- どうしていいか分からない時は美容師さんにお任せしてみること
- してほしくない髪型、髪の長さなどは伝えておくこと
一番わかりやすいのはあなたがやってみたい髪型の画像を見せること。これが一番確実です。
どれが自分に似合うのかわからない場合は、美容師さんに「似合うようにお任せしてもいいですか?」と頼んじゃいましょう。
このとき、一緒にカタログ見て相談出来たり、「これだけはやめてほしい」ということを伝えておくとよいです。
ちなみに髪を染めるのはOKだけど、いきなり派手すぎる金髪などは避けた方が無難。出来るなら美容院で似合う色を決めてもらって染めましょう。
サイズはジャストサイズを選ぶのが基本!
2つ目が、「自分に合うサイズの服を選ぶこと」。サイズが合わない服を着ていると「だらしない」という印象になります。
それが狙って着こなしているのならいいんだけど、そうでない場合は基本的にジャストサイズを選ぶこと。
インナー、アウター、パンツ。どれでもこれは一緒です。ダボダボのTシャツ着てたり、明らかに着せられてる感のあるコートだったり、丈感あってないパンツを着てる人をみたらどう思いますか?
「え・・・サイズあってなくない??」っていう風に見られるのが普通です。もしくは「ものすごく個性的な人なのかな・・」と思ってもらえるかもしれないけれど・・・。
おしゃれに見えるシルエットを覚えましょう
サイズと合わせて大事にしてほしいのが「シルエット」。シルエットっていうのは全身コーデで見たときのスタイルのこと。
おしゃれに見えるシルエットさえ覚えておけば、それを基準に着る服を選ぶことが出来ます。
出典元:Dcollection
代表的なシルエットはIライン、Yライン、Aラインの3つ。特にIラインシルエットは一番基本となるので絶対に覚えておきましょう!
大学生メンズにおすすめなのはキレカジファッション
大学デビューしやすくて、女子ウケいい。それでいて今までおしゃれに興味がなかったメンズでもチャレンジしやすいのは「きれいめカジュアルなファッション」。
キレカジファッションの着こなしさえ覚えてしまえば「平均点以上かつ好印象」のコーデは作れます。
出典元:Dcollection
春らしいシャツチェスターコートにパーカー、スキニーパンツをあわせたキレカジコーデ。色合いをモノトーンでまとめることで大人っぽさを出しています。
- 誰でも出来る
- 大人っぽく見える
- 女子ウケがいい
他にもいろんなファッションジャンルはあるけれど、失敗しにくいという点も踏まえてダントツでやりやすいので必ず覚えておきましょう。
コーデに使う色はモノトーンなどの定番色から
キレカジコーデをする上でも大事なのが、色の使い方。
いくらサイズが合っていて、シルエットもバッチリだとしても全部派手な色使いだったら台無しです。
シンプルかつ女子ウケするコーデに使いやすい色は以下の6つ。
まず最初に揃えていくのが画像左側の「黒、白、グレー」のモノトーン。これは今ある手持ちの服でも確認してみてくださいね。
基本的にモノトーンは清潔感と大人っぽさを出しやすく、きれいめカジュアルファッションとの相性が良いです。
色で悩んだらとりあえずはこの3色にしておけば安心。
「3色だけだと地味にならないかな・・・」と心配かもしれないけど、大丈夫。派手さよりもシンプルな方がおしゃれに見せやすいです。
その上で色を足していくのなら、画像右の「ネイビー、ベージュ、カーキ」の3色がおすすめ。
ネイビーはアウターやデニムパンツ(正確にはインディゴという色です)などで使いやすい色。
出典元:メンズファッションプラス
ベージュは春のコートやチノパンでカジュアルさを出したい時に。優しい印象を作りやすいのもポイント。
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カーキはMA-1やシャツ系で。少し男らしい感じとはっきりとした色合いでコーデにメリハリを付けることが出来ます。
出典元:SPUTNICKS
タイプ別、新入生メンズが揃えるべきアイテムの紹介
ここからは実際に揃えていくべきアイテムをインナー、アウター、パンツ、その他に分けて解説していきます。
インナー編
Tシャツ、ロング丈Tシャツ
出典元:SPUTNICKS
Tシャツはインナーとして使い回しの効く便利アイテム。首周りはUネック、VネックのどちらでもOK。
より小顔に見せる&男らしさを重視したいならVネック。Uネックの方が優しい雰囲気になります。
最近は少し丈が長いロング丈Tシャツも人気。重ね着することでオシャレ度アップ。
出典元:Dcollection
コーデで合わせると以下のようになります。
出典元:Dcollection
白シャツ
シャツは清潔感とキレイめ感を併せ持つ、Tシャツと同じくらい着回しの効くアイテム。
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インナーとしてはもちろん、Tシャツの上着代わりとしてもおすすめ。色は定番の白から揃えていきましょう。
春ニット
優しい雰囲気を作りやすい春ニット。冬のニットと違い、少し薄手なのが特徴。
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ロング丈Tシャツと重ね着して使うのがおすすめ。
カーディガン
さらっと羽織れて少し大人っぽさもあわせ持つのがカーディガン。
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ジャストサイズの場合はきっちりしたキレイめ感が強く、ロング丈カーディガンにするとすこし崩した感じになります。
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パーカー
パーカーはカジュアルさが強めのアイテム。コートと合わせたり、スキニーパンツと合わせてキレカジのバランス役としても優秀。
出典元:Dcollection
コート+パーカー+スキニーパンツは定番のキレカジコーデ。
また、パーカーコーデは女子ウケがよく新入生の若さを活かせるのもポイント。
アウター編
ステンカラーコート
コートで一押ししたいのがステンカラーコート。春秋に使いやすく、大人っぽさを出せるキレイめアイテム。
ステンカラーのおすすめカラーはベージュ。アウターに明るい色を持ってくることで印象も明るくなります。
注意点として、その他のアイテムはモノトーン&ジャストサイズにすることを忘れずに。
テーラードジャケット
新入生歓迎のコンパや、ゼミの親睦会などでちょっとおしゃれしたい時に使えるのがテーラードジャケット。
インナーにシャツを使うとカチッとしすぎるのでロンTに合わせるのがおすすめ。
出典元:Dcollection
定番の黒はもちろん、ネイビーやグレーもおすすめ。
コーチジャケット
テーラードジャケットほどカチッとしていないけれど、絶妙なキレカジ感を出せるコーチジャケット。
出典元:Dcollection
実際に着てほしいんだけど、ものすごくさっと羽織れる手軽さがあります。ジャケットが初めてというメンズにもおすすめ。
MA-1
ミリタリー系アウターで有名なのがMA-1。以前はいかつい感じのデザインが多かったけれど、最近は細身で落ち着いたものが主流。
出典元:SPUTNICKS
カーキ系の色を取り入れたいときなどにおすすめ。
パンツ編
パンツを選ぶ際の注意点は「基本的に細身のもの」を選ぶこと。これはチノパンでも、デニムでも同じです。
ダボッとしたパンツを穿いてるだけでだらしなく見えるし、シルエットもよくありません。それだけでダサくなってしまう、ということ。
細身のパンツがどういうものかわからない場合は「スキニーパンツ」を選ぶようにしましょう。
また、1本目の色は絶対に黒にしてください。これは使い回し易さと、コーデに合わせやすいこと、黒は収縮色なので足回りがスッキリ見えることが理由です。
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黒のスキニーパンツがあればとりあえず大丈夫、と言ってもいいくらいです。デニムを選ぶ場合でもスキニータイプのものを選びましょう。
出典元:SPUTNICKS
「でも、スキニーパンツなんてはいたことない・・・」
「部活してて太もも太いからスキニーパンツは入らないよ!」
っといったメンズは「テーパードパンツ」を選びましょう。
出典元:Dcollection
テーパードパンツは裾に向かって細くなっているので、太ももやウエストに不安がある場合でも安心してはくことが出来ます。
小物類(バッグ、財布)
通学に使うカバン(バッグ)や財布はどうしていますか?
大学生になるとリュックやトートバッグなど人によってカバンが違います。
高校時代のものをそのまま使ってもいいけれど、ボロボロのものは買い替えましょうね・・・。
カジュアルよりならリュックタイプ。
トートバッグもおすすめです。安めのものから革系のきっちりしたものまで好みで選びましょう。
出典元:Dcollection
靴は意外と見落としポイント!
意外と意識していないのが靴。高校時代のボロボロのスニーカーで大学に行こうとしていませんか?
いくらコーデがおしゃれでも、靴もコーデの一部。高いものじゃなくていいので、新しいものを用意しておくのがおすすめ。
また、「どんな靴があればいいの?」とお悩みの方は以下の4足から揃えましょう
- スニーカー
- スエードシューズ
- ブーツ
- サンダル(夏用)
とりあえずこの4つを1足ずつ用意すればOK。一番ダメなのは1足をずっと履き続けること。
これは靴がダメになるのが早くなるし、汚れてしまうから。2〜3足をローテーションで使いまわしましょう。
大学デビューに失敗しない!おすすめメンズコーデ6選
ここからは大学デビューを成功させたいあなたの参考になるような、おすすめ大学生向けコーデを6つ紹介します。
春らしい爽やかな印象を与えるコーチジャケット
出典元:Dcollection
- コーチジャケット
- 長袖Tシャツ
- ロングTシャツ
- 黒スキニーパンツ
- リュック
アウターは黒やネイビーなどの濃い色が多くなりがちですが、春夏にはこんなベージュのジャケットが軽やかで爽やかな印象を与えてくれます。
コーチジャケットには細身のスキニーパンツを合わせれば、インナーはカジュアルでも大人っぽくキレイにまとまるのでおすすめ。
持っているパーカーやTシャツにも合わせやすいので、大学生活のヘビロテアイテムになること間違いなしです。
統一感を出した親近感のあるカーディガンコーデ
出典元:Dcollection
- 鹿の子編みカーディガン
- シャツ
- デニムパンツ
- スニーカー
- トートバッグ
全体を青系でまとめた清潔感あふれるコーデになっています。
チェックの白やスニーカー、トートバッグの白色がアクセントになっているので、メリハリもあって引き締まって見えます。
キッチリとしたシャツコーデにカーディガンを羽織ることで柔らかさをプラス。より話しかけやすい優しげな雰囲気を出すことができます。
大学で友達を増やすなら、人懐こさを出せるカーディガンコーデがおすすめです。
迷ったらこれ!クールに決まるモノトーンコーデ
出典元:SPUTNICKS
- テーラードジャケット
- カットソー
- テーパードスラックス
- スニーカー
- リュック
大学に何を着ていくか迷ったら、無難にまとめたモノトーンコーデがおすすめです。
大人っぽく決まるし、色味のことで悩む必要もありません。ポイントはキレイめアイテムとカジュアルアイテムのバランスを取るだけ。
ジャケット×パンツをスニーカー×リュックでドレスダウンさせると、おしゃれなキレカジコーデになります。
大人っぽく都会的なチェスターコートコーデ
出典元:SPUTNICKS
- チェスターコート
- シャツ
- ニット
- アンクルパンツ
チェスターコートは羽織るだけで一気に大人っぽくなるアイテムなので、大学生にもピッタリ。
いつものカジュアルコーデに合わせても、周囲からはおしゃれな学生に映ります。
このコーデのようにインナーやパンツがキレイめな時は、アンクルパンツやロールアップで足首を見せてあげると軽さも出て素敵です。
コート×デニムをキレイに着こなす
出典元:メンズファッションプラス
- ステンコート
- 長袖Tシャツ
- 半袖Tシャツ
- デニムパンツ
- スリッポン
デニムパンツも細身のタイプを選べば、コートなどのキレイめアイテムとのバランスも良く、カッコよく着こなせます。
Tシャツは重ね着で白インナーをチラ見せさせてあげると、差し色効果で全体がグッと引き締まるし、縦長のIラインも強調できます。
いつも履き慣れているデニムも、合わせるアイテム次第で大人っぽくキレイなコーデになります。
女子ウケ抜群のセットアップスタイル
- ジャケット
- パーカー
- パンツ
- シューズ
- ベルト
セットアップにパーカーを合わせたおしゃれコーデです。
セットアップはシャツと合わせると少し固いけれど、パーカーやスニーカーと合わせると大学生らしい元気さと爽やかさが出せます。
足首の露出やベルトなど、遊び心もあって女子からの好感度も高いです。
どこで服を買うべき?
ここまでで、服のポイントや実際に必要なアイテム、コーデ例を解説してきました。
ただ、「じゃあ、どこでこういう服を買えばいいんだろう?」と悩みませんか?
高いブランドのショップに行く必要は無し!
おしゃれは服の値段やブランド名で決まるものではないし、最近は手頃な値段でそれなりに使える服が手に入ります。
なので、いきなり高いブランドのお店で服を買う必要はありません。(どうしても欲しい場合はOKです。)
例えば、ユニクロ、WEGO、無印良品、ZARAなど。これらのファストファッション系の店舗でも十分今回紹介したアイテムは手に入ります。
「近くにお店がない」とか「お店に行って選ぶのはちょっと恥ずかしい・・・」という場合はネットショップでもOKです。
通販でおすすめのショップはDcollectionとSPUTNICKS。どちらも品質と値段のバランスがよく、キレカジファッションのお手本がたくさん掲載されています。
自分で組み合わせがわからない場合はマネキン買いもあり
「自分でコーデを考えるのが難しい・・・」という場合は、お店や通販サイトに掲載されているコーデ例をそのまま買う「マネキン買い」がおすすめ。
プロが選んだコーデなので大外れすることはないし、予め着た時のイメージもしやすい。
実際のお店で「このコーデ丸ごとください!」と言うのはちょっと恥ずかしいと思うけど、頑張ってみましょう。
通販サイトの場合はメンズファッションプラスの様にマネキン買いに力を入れていて、返品、交換に対応してくれるところがおすすめです。
まとめ
今回は「新大学生向け春のおしゃれなコーデ」ということで「高校生の頃とはちょっと差をつけたい」「毎日の通学に使えるカジュアルな着こなし」をポイントにコーデを選んでみました。
大学生の服装は決して難しくないので、ポイントを抑えてコーデにチャレンジしてください。
あなたの大学生活が楽しくなるように願っています!
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